初めまして! 政治学科の陣内直樹です。
今回は「かみいけパレット」の、
実施について話します☆彡
前回のブログでも説明あったかとは思いますが、 かみいけパレットは、
上池袋に住むお子さんとその親を対象とした
地域活性のプロジェクトです。
これは実際にゼミ生が、
フィールドワークをした結果見つけた、
地域間でのつながりが薄いという問題の、
解決を目的としています。
概要としては 子供たちに小さな絵を書いてもらい、
その絵を組み合わせて
大きな上池袋の風景画を作るというものです☺
子供たちが絵を書く際に
子供同士、親同士の交流が生まれ、
3日間で120人以上の
地域住民の方に参加していただき、
集まった絵はなんと、、、
900枚!!!
かみいけパレットは無事成功しました!(^^♪
今回私は、
かみいけパレットのプロジェクトリーダーをやらせてもらいました。
かみいけパレットでは、
プロジェクト内容を決定するまではもちろん、
リハーサルの段階でも
数々の熱い議論が行われてきました!
授業時間を過ぎても大学に残り、
ああでもない、、
こうでもない、、
どうしたら良いんだろうと考え、
時にはぶつかることも、、
しかし開催日が迫るにつれ、
一丸となっていくのが
手に取るようにわかりました。
広報と制作とで、
分担して動いていく中で
グループの垣根を越え、
みんな自分の役割以上の
仕事をしてくれました!
これは自主性のある
木寺ゼミの良さだと思います!
開催前日は不安も混じりつつ、
やはりワクワクの方が上回っていたと思います
ぜひ2年生にも
木寺ゼミでのプロジェクトの達成感を味わってほしいな〜〜〜
次回からは学会チームからです!♫